ほろ苦まろやかな美味しいほうじ茶ラテが飲みたいっ!!
ほうじ茶ラテってすごくまろやか〜なものが多い気がするんですよね。
もうちょっとほうじ茶の味がしっかり出てる美味しいラテが作れないものか…。
そんなこんなで、ほうじ茶ラテを作りまくって出来た、
『レンジを使って簡単に美味しく作る!ほろ苦まろやかなほうじ茶ラテのレシピ』のご紹介(と言いつつ自分用メモ)です。
※基本自分用メモなので自分の好みに合わせて随時変更します
レンジを使って簡単に美味しく作る!ほろ苦まろやかな美味しいほうじ茶ラテのレシピ
材料
ほうじ茶茶葉 大さじ3(9〜10gくらい)
お湯 100cc
牛乳 150〜200cc(お好みで)
作り方
ほうじ茶の茶葉を軽く砕く。
ほうじ茶の茶葉って結構茎っぽい?棒状のものが多いので少し砕きます。
ビニール袋等に入れて麺棒で叩いたりちょっとゴリゴリ。
神経質に細かくする必要はないので大雑把にどうぞ。
ポットに入れて、沸騰したお湯を注ぎ入れます。
更にレンジで1分加熱。
そのまま3分ほど蒸らします。
蒸らしてる間に、牛乳をレンジで温めておきましょう。
はい、3分経ったのでポットを軽く揺らしてからカップに注ぎます。
かなり濃く出してるので、そのまま飲むとかなり苦いですw
温めたミルクを注いで出来上がりー!
ピントがミルクになっとるんだわ…(ノД`)
私は甘み入れませんが、お好きな方はお砂糖類足してくださいね。
シナモンパウダーとか足しても美味しいかと思います。
まったりテータイム
お待ちかねのティータイム!
今日のお茶のお供は、ラングドシャ。娘からのプレゼント♪
うーーーん、ほうじ茶の香りってめっちゃ癒される…
調べてみたところほうじ茶の製造の際、焙煎する過程で脳をリラックスさせる効果のある成分が作られているそうです。
今回の作り方は鍋で煮出さないので手軽に作れるのが良いところ。
ほうじ茶ラテとしてだけでなく、ゼラチンで固めてほうじ茶プリンにしても美味しそうな気がする←食いしん坊が止まらない
今度作ってみようっと。
お茶っ葉は多めに使っててそのまま捨てるのは勿体無いので、私は茶葉の残ったポットに、もう一回お湯を注いで普通のほうじ茶として飲んでます。
大人味のほうじ茶ラテ、よかったら試してみてください。
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